環境にふりまわされない、自分軸で生きる力をのばすセッション

化学物質に敏感なあなたへ。

心と体をととのえて、自分らしく生きるためのセッションのご案内です。

 

このページにたどり着いてくださって、ありがとうございます。

私は2008年、シックハウスがきっかけで化学物質過敏症を発症しました。

当時は、床に使われている素材にすら反応してしまい、
古いフローリングでも足がピリピリ、胸が苦しくなって、
立っているのもしんどくなるような状態でした。

食べられるものも限られていて、農薬が含まれている食品はすぐに体が反応。
やっとの思いで選んだ浄水器も体に合わず、「飲める水」を探すのにも苦労していました。
さらに、電磁波にも強く反応してしまい、普通の暮らしがどんどん難しくなっていったのです。

 

 外の環境だけでなく、内側のストレスも…

でも本当は――
人間関係でのストレスや、言いたいことを飲み込む癖、
無意識にずっと我慢していた「心のクセ」も、
私の体に影響していたんです。

私はそこから、自分の内側とじっくり向き合ってきました。

そして今では、塗装工事があっても家で過ごせるようになり、
歯科治療やホワイトニングも問題なく受けられ、
食事・日用品・外出も、ほとんど制限なく暮らせるようになりました。

 

「がまんしてきた人」ほど、つらさに気づきにくい

私がサポートさせていただいてきた方々も、
みなさん子どもの頃からたくさんの「がまん」をしてきたと話されます。

・人前では「いい子」でいようと頑張ってしまう
・周りに合わせて自分を後回しにするのが当たり前
・体の不調を感じても、「気のせいかな」と我慢してしまう
・苦手な環境でも「自分さえ我慢すれば…」と思ってきた

そんなふうに、心にたまったものが、
やがて体の声となってあらわれていたのかもしれません。

 

あなたの暮らしが、少しでもラクになるように

私は、過去の自分と同じように、
環境にふりまわされて苦しい思いをしている方が、
少しでも「ほっとできる時間」を持てるように…という想いで、サポートをしています。

 

たとえば、こんなことにお悩みではありませんか？

・柔軟剤や香料のニオイがつらい

・自宅・職場・学校など、特定の場所にいるだけで体調が悪くなる

・食べ物・飲み物・日用品など、体に合うものがなかなか見つからない

・周囲の理解が得られず、孤独や不安を感じている

・「次はどこで何を使われるかわからない・・」と気が休まらない

日常の中に、こうした「つらさ」がいくつもあると、
心も体も、休まる場所がなくなってしまいますよね。

 

 セッションではこんな変化がありました

私の継続セッションでは、
心のクセをゆるめ、自分とやさしく向き合っていくことで、
体が少しずつラクになっていく方が多くいらっしゃいます。

 

ご感想の一部をご紹介します

 

また、遠隔による場所・物の浄化も行っており、

といったお声もいただいています。

 

ご自身の内側に、やさしく目を向けてみませんか？

このセッションは、ただ「反応を減らす」ことだけを目的にしていません。

目指しているのは、
あなたがもっと“自分らしく”、安心して暮らせるようになること。

我慢することが当たり前になっていた方ほど、
最初は「自分のために時間を使う」ことにも勇気がいるかもしれません。

でも、大丈夫です。
あなたのペースで、一緒に向き合っていけたらと思っています。

あなたが、少しでも軽やかに生きられるように。
そして、体も心も、ほっとできる時間が増えていきますように。

 

 

 

 

 

 

お問い合わせは公式LINE、またはお問い合わせからご連絡下さい。

 

※セッションはZOOMで行います。お顔を出したくない方は画面オフでご参加ください。